2019年2月27日水曜日

2月27日第2団は無事目的地に到着しました。

 シンガポールを飛び立ち、オーストラリア大陸を北西から南東へと横切り、タスマニア海を渡って最終目的地のクライストチャーチに到着しました。
 今回のフライトはシンガポール・クライストチャーチ間でも、かなりの揺れがありました。日本時間の朝4時40分ごろのことですが、丁度中間地点を飛行している時が一番酷かったように思います。前のブログでも書きましたが、ブロガーにとって初めての経験でした。おまけに、クライストチャーチ空港に着陸するとき、強風の影響もあったからかも知れませんが、乱暴な着陸であったように感じています。ドスンドスンとバウンドしていましたから。周りの乗客の表情から、誰もがそう感じたようでした。
  クライストチャーチは米軍の南極観測のための基地が、国際空港の「横」にありますが、その飛行機が下の写真。
  下は空港からSCCまでの小型バスを待っているところです。 
  バスが来たので乗り込みます。
  下は全員が無事にSCC到着。注意事項とそれぞれの部屋の鍵を貰っている場面です。
 SCC到着後、マオリ式の歓迎式をカンタベリー大学のご厚意で開いてもらえることができました。 この式にはジェフ先生ご夫妻、同先生と交代でこの4月からお世話になるジーン先生も出席してくれました。
  マオリ式では、代表者の挨拶後、歌を歌いますが、下はその練習をしているところです。
受け入れ側である カンタベリー大学の代表者が最初の挨拶します。(写真下)
 

 

  相手方の挨拶終盤で毎年カンタベリー大学の学生を引率して来られるニッキー先生も参加をしてくれました。 
 答礼でブロガーがマオリ語、日本語、英語で挨拶。 
 そして留学生全員が揃って答礼の歌を披露。 
  


 そしてhongiというマオリ独特の挨拶をしました。
 
  
  その後、全員で輪になって座り、自己紹介。留学生全員上手にマオリ語、英語を交えながら自己紹介をしました。これには参加されたカンタベリー大学の先生からお褒めの言葉をもらいました。

















  下は、ニッキー先生です。今年も10月には学生を引率して園田学園女子大学に来られる予定です。
  次は今年の交換教授で本学にくることが決定しているジーン先生です。
現地スタッフの二コラ先生は昨日から体調を崩したため本日は参加できませんでした。
 歓迎式が終わると、第1団、2団揃って、マオリ語の授業を受けました。
 飛行機内は狭く、熟睡はできませんからほぼ丸二日は寝ていないのと同じです。従って、第2団の留学生には少し酷なような行事です。が、ここで寝ると昼夜が逆転するので、できるだけ今夜は早く寝て、熟睡させるために敢えて、心を鬼にしてこのような予定にしています。ご了承願います。
  講師は、何年もお願いしているジョディ先生です。とても教え方も上手で、第2団の留学生も笑顔で、楽しくマオリ語を学ぶことができました。
  まずはマオリ語の挨拶。そして歓迎式でも行った、hongiについて学びました。 
  


  続いて「母音」。母音は日本語とほぼ同じ。短母音と長母音も同じ。だから、ニュージーランドの人よりも日本人の方がマオリ語の発音は上手だと留学生を褒めてくれました。
 マオリ語で自己紹介文に挑戦。
 
 先生手作りの教材を使って学びます。


  全員が一人ずつマオリ語で自己紹介文に挑戦ことは時間的にも無理があったため、数名に発表してもらいました。強制ではなく、自主的に発表をしましたよ。




  続いては指を使った遊びを教えてくれました。

 単純そうな遊びなのに、戸惑う留学生たち。
 笑い声が絶えません。

 失敗をしたら座る約束でスタート。

  次は、数字に挑戦!

  数字を使ったゲームです。言葉で説明しても良く分からないと思いますので、留学生が帰国したら聞いてみてください。このゲームも笑い声が途切れることはありませんでした。


  


 2班に分かれ、競争をします。ルールはジョディ先生の発音した数字をハエたたきで早く抑えた方が勝ちとなるゲームです。結果は引き分けでした。


 同点だったので代表者での決勝戦。
  続いて丸木を使ってのゲームです。




































 この授業はこうしたスティル写真では分かりずらいですね。矢張りこの場合は動画がベストだとは承知しながらアップします。留学生のご家族の方々に、元気で頑張っているところをお見せしたかったので...。同じような写真が連続していますが、敢えてほぼ撮影分をアップします。皆、エエ顔をして楽しく学んでいる様子がお分かりになりますでしょうか?」
 ジョディ先生を囲んで集合写真
 最後に先生に感謝の意を込めて記念品の贈呈。

 ジョディ先生、今回も大変お世話になりました。

 日本時間で午後2時(こちらは午後6時)、夕食を食べて、今日は早く寝るよう指導しました。きっと、明日は疲れが取れて新たな挑戦をしてくれると確信しています。
 一昨日アルプスの山には、雪が降ったそうです。現地は「夏」なのに珍しいことだそうです。こちらの人に聞きますと、今日は最高気温が17℃だそうで、日が陰ったり、風が吹くと、近畿地方の今の気温とあまり相違がないように感じます。本日到着した第2団の留学生は「さむ~」と連呼しています。「だから、ブロガーが言ったとおりでしょ」と言いますが、「まさか、こんなに夏でも寒いなんて」という反応しかありません。「お蔭で言うことをよく聞いて、服を選んできました」と言う留学生は一人もいません。残念です。