2019年3月11日月曜日

3月11日保育園・幼稚園訪問

 下の写真は午前8時ごろに撮影したものです。空は雲で覆われています。今日の天気予報は、晴れ時々曇りという予報がある一方で、終日曇りという予報もありました。最低気温は9℃(別の予報では12℃)、最高気温は複数の天気予報とも20℃。しかし実際には、「曇り」。外に出ると上着が必要なので、20℃には届かなかったのではないかというのがブロガーの感想です。蝉の鳴き声は聞こえなくなりました。もう確実に「秋」になっていると思います。
今日からいよいよ学校訪問が本格的に始まります。このため、シッカリ朝食を食べておかなければなりません。子どもは何処でも同じですが、とても元気が良いので、朝食抜きでは一緒に走り回ることができません。今日は、昨日欠席のお嬢様も結構しっかり食べていましたからご安心願います。
午前9時から学校訪問前の打ち合わせを行いました。食事をする場所は、この時間、遅めの朝食を摂るカンタベリー大学の学生がいるため、部屋をかえ、フリールームで打ち合わせを行いました。
 打ち合わせが始まる前の様子です。指でなぞると色が変わるクッションで人の名前を落書き?
 時間前に全員集合しました。
 ジェフ先生から学校内での振る舞いについての諸注意を受けています。
 「子どもと触れ合う時はどうしたらよいのですか?」という質問に、「子どもと話すときは必ず子どもと同じ目線で話してね」と先生。
 分かりました。




それでは、そろそろ行きまひょか。
今日は2園を訪問する予定ですが、一度に沢山の人が訪れると子どもが動揺するので、4名と8名に分かれて訪問しました。ブロガーはジェフ先生、8名の留学生と下の写真の保育園・幼稚園を訪問しました。
 園内で子どもを撮影することは禁止されているので、以下は園の様子が中心になります。予めご了承願います。
 この園は元カンタベリー大学教育学部(殆どの機能が移転しているので)の横にあり、大学で教鞭をとっている先生方のお子さんも多く通っているということです。
園の中に入りました。受付で訪問者の名前を必ず書きます。この目的は、緊急事態が発生したときの安全確認のためにも必要です。保護者も必ず名前を記入します。
ここでは、0歳児~4歳児毎に分かれて保育しています。それぞれのゾーンに仕切りがあります。ドアノブは子どもの手が届かないところに設置してあります。
 下は自由にお絵かきができる場所です。

 園庭です。こんなブランコがあります。2,3歳児用です。4歳児用は普通のブランコ。4歳児にもなると結構な勢いをつけてスウィングします。



 茶色く見えるものは、木の皮を敷き詰め、転んでもけがをしないようにしてあります。
 これも柔らかく、子どもが転んでも怪我をしないように配慮されています。
ドレスルーム。様々な役になれます。実際、お姫様のドレスを着て遊んでいる子供もいました。

最初は子どもたちも留学生を遠巻きにしていましたが、すぐに慣れて、留学生の膝にのってきました。一人が抱っこされると他の子どもも来ます。下の写真ではよく分からないと思いますが、それぞれ二人ずつ両ひざに抱っこしています。メッチャ、人懐っこく、長時間この状態であったので、三人とも足がしびれたと言ってました。
どの子どもも自由に、好きな時に絵を描いたり、文字に馴染むようにテーブルに教材が置いてあります。
子どもが興味を持つように色んな所に教材が置いてあります。
下は4歳児用が先生を囲んで本を読んでもらったり、歌を歌ったりするスペースです。上の写真で留学生が子どもを抱っこしていたのはこのスペース。
 下は、先生用のキッチンです。
 下はトイレ。これは見たらわかりますよね。
トイレの向かいにある手洗い場
約2時間ほど滞在していましたが、ず~と一人の留学生の手を繋ぎ、私たちが帰るまで手を放さなかった女の子がいました。「もう帰るね」というと泣き出してしまいました。後ろ髪をひかれる思いで帰りました。
 下の数枚は、園の中で撮影。このような所で保育をしています。


 園の入り口でジェフ先生と

下の写真からは別の保育園・幼稚園です。
先生の読み聞かせを見学しているところ。(下の写真)

お遊戯を子どもと一緒にしています(下の写真)
メッチャ、可愛~い!
ランチボックス。
園庭で



 こんなものもいます(下の写真)。自然と触れあうことを小さい頃から経験させています。ブロガーたちが訪れた園では、オタマジャクシを飼っていました。既にカエルに変身したものが2匹おり、先生は水を換えるために8匹のオタマジャクシを何とか発泡スチロールの皿で取り出しましたが、カエルは飛び跳ねて捕まらないので、先生に「触れないのですか?」と聞くと、「ダメ」という返事が返ってきました。ブロガーが手で捕まえてあげると、エラク感動されました。幼少のころカエルを捕まえまくっていたのが、こんなところで役に立ちました。何でも経験しておくべきだと悟った瞬間でした。

教室内の飾りつけは日本と違いがありますでしょうか?
 現地でも「はしか」が流行しているようで、注意喚起の文字が!
昼食後、3年生の数名はインタビューをするために市の中心街へと行きました。今日はSCCから歩いて直ぐの保育園・幼稚園でしたが、明日は市バスに乗って小学校を訪問します。校長先生ともお話ができるようなので、楽しみです。