今日は①晴れ、②晴れのち曇り、③晴れ一時にわか雨、という3種類の予報が出ていました。気温は最低が11℃、最高が27℃で、これは3つともほぼ同じ。結果、3番目の予報は当たりませんでした。ニュージーランドの天気を確実に当てることができると、良い職につけると聞いたことがありますが、これは正しいと思います。
下の写真は午前7時過ぎの写真ですが、雲を見ているとあまり天気は良さそうには思えませんでした。
今日は午前8時45分の市バスに乗って小学校訪問をするので、いつもよりは早く(といっても30分だけですが)朝食を食べました。下は、ブロガーに写真を撮られるのがいややから、あっちむいてほい、をしている訳ではありません。ブラインドに何かついているようで、食べながらその動向を観察しているところです。多分ですけどね。
今日も全員が朝食を食べに来ました。内心はホンマに、ほっ!
下の写真は午前8時30分頃に撮影をしたものです。こんなに晴れ渡りました。既に熱いくらいです。
8時35分集合ですが、時間前に集まりました。
SCCの北側にあるバス停で市バスを待ちます。
今日は南海、ちゃう、何回バスに乗るん?と聞かれたので、3回ちゃうか?と答えたら、すかさずDavidに2回です、と訂正されてしまいました。ゴメン!年取ったから数も数えられへん。
市バスが、意外と時間通りやってきました。ブロガーにとってはこんなん初めて。
乗客はほぼ我々だけ。従って、全員着席
市バスは一旦ファーマーズマーケットが開催された場所を通過し、ハグレーパークに行き、そこからまた大学の近くを通ります。既にSCC近辺の地理には相当慣れてきたので、「こんな遠回りをするんなら、ここまで徒歩で来てバスに乗ったら、時間が短縮できるんとちゃうん?」とまあ、素晴らしい提案をする留学生がいますが、「そないしたらな、座られへんやん。年寄りがいることも考えてや」ちゅうたら、一言「せやね」とスルーされました。約40分かけて目的地近くのバス停まで来ました。「4ドルで、こんだけの時間乗ったら、ほんま、元を取り返した」気分です。
バス停からお店を通って学校へと向かいます。
別の学校を通過。すると下のような看板があったので...
実写版の看板になっちゃいました。
最終目的地に到着
学校に入る前の諸注意
木の葉をなんぼ払おうとしても離れません。ここは葉っぱまで人懐っこい。
ジェフ先生とヘレンさんが既に来て、我々を待っていてくれました。
入り口に向います。
入り口を入ると左の校舎前に下の写真のような計器(?)が。これは、その日の天気により、どれ位日焼けするかを示す指数です。因みに、今日の指数は「7」
校庭の一部です。向こう側が教室。
見ての通りプールです。低学年用と聞きました。地震前はどの小学校にもプールがあったようですが、今ではその数は減っているということでした。
興味をそそられる遊具(?)ですが、どのようにするのか、時間が無くて聞けませんでした。
多分、こないするんとちゃうの?結局は分かりません。
校長先生に会います。
左が校長先生、右が教頭先生
校長先生から歓迎の言葉を受けているところです。
学校について説明をしてくれました。写真撮影について尋ねると、何処を、誰を撮ってもいいよ、と言われて少し拍子抜け。ただし、SNSで拡散させないでね。
児童の出身国の旗です。残念ながら日本はありませんでした。
バイリンガルのクラスに入らせてもらいました。我々が訪問をするので、準備をして待っていてくれたようです。校長先生の配慮に感謝します。
クラスの児童がとても上手に歌を披露してくれたので、留学生からも返礼。今日は特に上手に歌えました。
そして、ホンギで全員と挨拶。
教頭先生に、日本の昔話を児童に読んであげて良いかと尋ねると。あっさり良いわよ、との返事で、4つのグループに分かれて、これまで練習を積み重ねてきた「英語」で読み聞かせをしました。
先生も正座をして聞いてくれました。下は、「傘地蔵」を披露しています。
こちらは「桃太郎」
こちらは「舌切り雀」
こちらは、「かぐや姫」
こちらに来て毎晩ブロガーの部屋で猛特訓をした成果が表れました。ブロガーが回りながら児童に質問をすると結構理解をしていました。流石。皆さん、英語に自信をもっても良いよ!ただし、今の英語に対する意識は高いままで維持してね。
校長先生も見に来てくれました。
ブロガーが三人娘に、今度は英語ではなく、日本語で読んであげて、と注文をつけました。すると、とっても剽軽(ひょうきん)でおちゃめな校長先生は、スマホで動画撮影をし始めました。これって、学校のブログにも載るんとちゃう?
校長先生は、不思議そうに日本語を見つめていましたが、その本を取り上げて、「みんな見てごらん。英語は右から左へページを捲(めく)るけど、日本語の本は左から右やねんな。ほんで、文字は上から下へ読むんやで」と児童に説明してくれました。
教室内の飾り
日本では各自にロッカーがありますが、こちらの学校は何処もこんな風。
次の学級(確か7歳くらい)を訪問しました。訪問するや否や、ある児童からブロガーに質問がありました。下の写真の二人が、「メッチャそっくり。双子とちゃうの?」と言ってきたのです。すると二人は「そういえば、前も言われたことがあるねん。姉妹かってね。私ら、そんなに似てる?」という写真がこれです。ブロガーは、はっきり見分けがつくし、別人ということは知ってんねんけど、現地の子どもには、そないよう似てるように見えんねんね。従って、どっちの鼻が高いかということを言い合っているのではありません。念のため。
こんな状態で英語の綴りの勉強をしています。
課題の単語が書かれています。これを練習します。面白いことにSを鏡文字で書いている子どもがいました。ノートではなくタブレット端末をノート代わりにしていました。「こんなん書いたら、2みたいやろ。せやからこない書くねんで」と教えたら、「それって、5に見えるやん」と逆に切り返されてしまいました。が、この時点で少なくとも鏡文字は解消しました。と、ブロガーは確信しています。次に5歳児(入学後6ヶ月程度)の学級を訪問しました。ここも先ほどと同じカバンの置き方になっています。
教室内に入ります。
ピアノが置かれていましたが、物置状態。ブロガーの家と一緒。因みに、ブロガーの家にはグランドが置かれていますが、狭いので、ブロガーはその下で寝ています。
先生が一所懸命単語を教えています。この時は、aとbから始まる単語の練習でした。
一つの教室内で、2グループに分けてお勉強。真ん中のカーリーヘアーの男の子は留学生に興味津々で、先生のことはそっちのけで、留学生に話しかけておりました。先生、誠に申し訳ございませんでした。この辺が日本とちゃうところと思いました。下の写真です。リンゴのフラッシュカードを先生が持っています。日本なら、きっとリンゴは真っ赤に塗ってあるはずです。が、赤は少しあるものの、結構黒い色がぬってあります。確かに、スーパーでは日本のように真っ赤なものはあまりないようにも思えます。皆さん、どう思う?
一つの教室がこんな状態。右と左に分かれています。きっと、日本なら収集がつかないように思いますが、如何?
子どものお弁当箱。矢張り日本の方が豪勢です。お菓子だけの子もいました。ニュージーランドでは、このお弁当が結構問題視されています。毎年カンタベリー大学の教育専攻の学生が来日し尼崎市立の小学校を訪問しますが、学校給食の素晴らしさを皆が口々に言います。
ホンマにここの児童は人懐っこく、直ぐにハグしてきます。
校長先生と最後の挨拶
学校を訪問させていただいたお礼に今日子どもたちに読み聞かせた絵本をプレゼントしました。4冊を差し上げるよう申し出たところ、2冊で良いこと。特に上の写真にあるように「舌切り雀」が気に入ったので、これを頂戴と言われ、「傘地蔵」との2冊を進呈しました。
時間になったので学校を去ろうとしたところ、沢山の児童がやってきて皆にハグをしてくれました。
ずっと、留学生から離れようとしないので、思いのほか長い滞在となりました。
校長先生も嬉しそうに見てくれていました。
集合写真を撮って、次の所に行こうとしたら....
学校から大きな声で留学生を呼ぶ声がし、見ると児童が別れのダンスをしていました。それに応えてこちらもダンス。「なんとかUSA」を歌いながら踊ると、相手も同じようにダンスをします。なかなか次に行けない留学生でした。
バイバイ、またね~!後ろ髪をひかれながらの別れでした。
バイバ~イ