今日の予報は晴れ。最低気温12℃~14℃、最高気温は28℃~29℃でした。下の写真は午前8時頃の写真ですが、朝から何となく暑さを感じさせるような天気になりました。
今日も全員が揃って朝食を食べました。
午前9時ころの写真です。両方とも東方向を撮影しています。
午後9時過ぎ、出発をするために留学生が集合します。
ジェフ先生夫妻も既に到着して、学生を送迎してくれます。今日はマイクロバスが1台しかないためです。とても助かります。約40分後、最初の目的地である保育園・幼稚園に到着しました。ここは、この団が現地到着後、ジェットボート、乗馬等の体験をするために通過した町です。
昔は、本当に小さな町であったようですが、現在では多くの家が建ち、人口も増えているとのことです。
(下の写真)普通の家に見えますが、この家が4歳児用の保育園・幼稚園。写真の左隣が3歳児、その更に左が2歳児の建物と続きます。裏にはどの棟も広い園庭が広がっています。
上の写真を左にパンして撮影
更に左にパン
留学生がやってきました。
入園前の注意事項を聞いています。
看板です。これが無ければ上述のように通り過ごしそうです。
園内で園児が歌でお出迎え。園児の顔は撮影禁止のため、本日は午後の小学校とも施設と留学生のみとなります。これは、「きらきら星」を園児は英語で、留学生は日本語で披露しました。ここは4歳児です。園児はニュージーランド国歌を歌ってくれました。日本の国歌を歌ってもらいたいとのリクエストに応えて、国歌を歌っています。
室内の様子です。
あばら骨のようにみえるものは絵の具等で描いた絵を乾かすもの(写真下)
「小さなピカソ」たちの作品です。
ランチボックス。着いて暫くするとモーニング・ティータイムとなったので、子どもたちは、それぞれに家から持参したお弁当を広げて食べ始めました。「午前10時過ぎから食べ始めたら、お昼ご飯はどないするん」と留学生が先生に英語で尋ねたら、「今は少しだけ食べて、残りをお昼に食べるの」と先生が教えてくれました。地域や、家庭にもよりますが、数年前の弁当の中身と比較し、子どもの健康のことを考えた内容になっているように感じます。数年前はお菓子のみ、という子どもも結構いましたので。また、少なくとも数年前に比べ、ランチボックスそのものが少し大きくなっているようにも感じます。が、あくまでもブロガー個人の感想。昨日の夕食も思い出せないくらいの記憶力なので間違っている可能性は大。
(下の写真。少しピントが外れてます。ゴメン)留学生が「あの奥にある果物は何?」と聞くので、「桃やろ」「えっ?あんなに小さいん?」「せやで」「どうやって食べるん?」「普通に食べるんとちゃうの?」「えっ?皮がついたまま?」「せやで。こっちでは殆ど皮を剥けへんと普通に食べてるで」「ふう~ん」というような会話をしながら子どもたちが食べる様子を観察しました。
一人の女の子が生の人参(皮はむいてありました)を丸かじりしていたのを見て、一人の留学生が「あれって、美味しいのかなぁ?」とブロガーに聞くので、「直接聞いてみたら?」と答えると英語で質問をしました。「人参が好きで、美味しいと言ってるけど、ホンマかなぁ?」とまだ疑心暗鬼でした。
モーニングティータイムが終わり、全園児は園庭で遊びに夢中。どんな遊びをしているのかを紹介したいのですが、何せ園児を撮影できないので、想像にお任せします。が、子どもは子どもです。何処でも。留学生と走り回っておりました。
無造作に、下の写真のような金槌が転がっています。この辺が日本と違うところ。でも、聞くと最近では本物は危険なのでプラスチックに置き換えているそうです。
下は、各園児の成長の記録を保存するファイル。園児が毎日どのようなことをし、どのように成長したかを記録してあるので、保護者はその様子がよく分かります。ある子どもは下の写真のような素晴らしい絵を描きました。これにはストーリーがあり、説明をしてくれましたが、記憶力抜群のブロガーは忘れました。
この子は(下の写真)、消防士になりきって園児と遊んで(失礼、教育して)いました。
先ほど転がっていた金槌等は、この場所に置かれています。金槌は4本、鋸は2つ掛ける所がありますが、一体何処にあるのでしょうか?1個は見つけましたが...。
砂場では、水を撒いたり、水たまりに飛び込んだり、ホースから直接水を飲んだり、もうハチャメチャな感じですが、先生方は笑みを浮かべて見守っていました。勿論、安全管理には抜かりはありません。
園庭の一部に埋め込まれたビー玉(写真下)
お別れ前に3歳児と交流。ここでもきらきら星を園児は英語、留学生は日本語で歌いました。どちらも知っている歌はないかということになり、幸せなら手をたたこうを歌うことになりました。
足ならそう、の場面です。
そして、集合写真
真ん中のサングラスの女性が、経営者であり園長先生(写真下)。大変お世話になりました。
お昼時。保育園・幼稚園から小学校に向かう途中に美味しいベーカリーがあります。そこで昼食をゲット。これこれ、小学校に行ってから食べるからね。ご安心を!下の写真はあくまでも食べる真似。演技力抜群!
日差しがきつく、眩し~い!この時点では30℃近くになっています。
(下の写真)火事が発生したようです。この時点では丁度お昼時ですが、何台もの消防車(日本の赤一色と違い、結構カラフル。因みに救急車も)のサイレンが聞こえていました。午前中も車の中から別の火事の煙が見えました。更にもう1件火事が発生したようで、短時間に3つも火事が発生するとは思いもよりませんでした。かなり乾燥している証拠です。
塀越しにみる小学校
小学校に入り、先生方のミーティングルームで食事を摂らせてもらいました。普段はここで先生方がモーニングティー・タイム時に打ち合わせを行ったり、食事をしたりする場所にもなります。担任の先生は児童と一緒に食べます。教室内ではなく、全部外で食べます。
私たちも昼食タイム
先ほどのベーカリーで購入したものですが、結構美味しかったです。
そこにはこんな文が!「学校」は何処も余り変わりませんね。
学校の教育目標。
この学校は地域の人にも来てもらい、色んな話しをしてもらっているようです。
教室内の様子。ここでも日本のような個人の机はありません。
この学校のロッカーは校舎内にありました。
"rorohiko"を充電中
勿論、下は世界地図。しかも、イギリス中心の。日本のように自国が中心の地図がないのでしょうかねぇ?これだと、ニュージーランドは世界の片隅にしかないように思いますが。考えすぎかな?
この学校はオープンスペースをベースに設計されています。
日本式に言えば、4年生のクラスで練習してきた日本の昔話を読み聞かせます。
担任の先生は留学生の英語を完璧に理解してくれましたが、児童に「分かった?」と聞くと、「......」の反応。ブロガーが少し解説を加えました。絵本は「花咲か爺さん」。物語に「小判」という単語が出てくるので、ジェフ先生と相談。「ゴールド・ナゲット」に訳したので、そのように言ったところ、児童の反応は「チキンナゲットは美味しい」でした。
面白いことに、段々興味を持ったのか、気づくとブロガーのすぐ前まですり寄ってきていました。チャンス!ここで留学生は児童に日本語を教えました。勿論、先生にはお断りをして。まず、1から10までの数字。先生も一所懸命覚えようとしていました。「いち」は英語で「かゆい」という発音に似てるやろ、と解説すると皆「うん、うん」
では、質問します。「2はなんと言いますか?」何人も手をあげます。日本のように、関東は知りませんが、関西では少なくとも児童は口々に「はい、はい」と手をあげながら言いますが、こちらは黙って先生に指名されるまで手をあげ続けます。いつもブロガーは思いますが、このような仕草はとてもいじらしく感じます。数字は結構早く覚えました。
続いて、動物の鳴き声を日本ではどういうかを披露。日本の小学校でも英語の鳴き方を教えると興味を持ちますが、ここでも一緒。大きな笑い声が。「そんなんちゃうで。こっちでは、こんな鳴き方やねんで」と口々に言います。
最後に少しだけ日本語で読み聞かせをしましょうか、って先生に提案したら、「是非」ということになり、日本語で読んでいるところ(下の写真)
中には「日本語」で挨拶をしてくる女の子がいます。聞けばお姉ちゃんが日本語を3年間学んでいて、自分も興味をもっているのだと教えてくれました。また、日本人の女性と結婚している先生もおられました。
教室と教室の間にトイレがあります。
さすが、クライストチャーチ。トイレの中までクルセイダーズのフラッグ!関西の学校では阪神タイガースの旗は見たことがない。勿論、全員が阪神タイガースのフアンではないけど、今年も藤波はちょっと不安。関係ないか!
日本の学校では、トイレの入り口にスリッパがありますが、ここでは勿論ありません。
【お断り】13日にブログをアップするはずが、14日になりました。どういう訳か全く不明ですが、写真をアップしようとするとフリーズ。何度も何度も繰り返し、夜中になったので仕方なく寝ました。今でも理由は全く分かりません。決してブロガーのせいではありませんのでお許しを。