2019年3月8日金曜日

3月8日教育法(#1)

 天気予報通り、昨晩から雨が降りだしました。今日の予報は朝のうちは雨、午前中には雨も止み、曇りから夜には晴れるという予報でした。最低気温は9℃、最高気温は15℃で、昨日比約10℃低いというものでした。実際、結構寒い日となりました。
 下の写真は午前8時ごろの写真。この写真には写りこんではいませんが、小雨が降っています。
  時間通り、朝食を食べに来ました。"Good morning."を言う前の挨拶は、「寒い」

 せやから、暖かい服を用意して来るように耳に胼胝ができる程言いました。ここニュージーランドでは「夏」という季節は決して日本人にとって「夏」ではありません、のです(ちょっと、ここの読み方は難しいと思います「、」の部分で一旦切ってお読みください。ホンマ面倒なブロガーやとお思いでしょうねぇ)。年寄りの話はよう聞くようにしましょう。一杯知恵が入ってんねんからね。知識だけじゃぁ、アキマセンねんで。何でも知識を知恵に変えなアカンねんで、留学生の皆さん。

  昨日は一人食べに来ませんでしたが、本日は全員揃っています。ほっ!ホンマ、引率してたら気いつかいますねんで。いや、ホンマ。
  午前の講義が始まる前、一人の留学生がブロガーのカメラを取り上げて、勝手にDavidを撮影しました。タイトルは「David、可愛い~」。
  ハナ先生が初めの10分間で昨日の宿題を再確認するよう言われたので、グループで話しあっているところです。あ~じゃない、こうじゃ~ない、ってね。


 ヨギータ先生が大きな紙は必要?コンピュータは必要ですか?大丈夫ですか、って確認しているところです。

  「プレゼン用に大きな紙が必要?」とヨギータ先生が聞いています。「大丈夫です」

  どないすんの?こんな方がエエんとちゃう、とか何とか言っています。多分。この写真を撮るときは、こんなんゆうてたから書いたろ、と思っていましたが、時間が経つと忘れてしまいました。多分、コメントはメッチャ違っていると思います。みんな、ごめん。
 ほんじゃ、それでいこか!

  そこへ、二コラ先生が留学生の応援に来てくれました。ハナ、ヨギータ両先生とは既知の仲なのでハグをしています。
  ジェフ先生、二コラ先生が本日のプレゼンの評価と手助けをしてくれます。安心!
 下はヨギータ先生の課題である三匹の子豚を感情を込めて劇風に朗読している場面です。
第1グループ。スタート!



第2グループ、アクション!


第3グループ。はじめ!



うまくできました。イェーイ。
 今日は大変忙しいスケジュールです。午前中は授業のプレゼンと朗読劇。お昼からはカンタベリー大学の本部がある所まで行って、日本語を学習している学生と「日本語の講座」で英語と日本語で交流をします。その後は教材づくりの講義。
 雨の中を歩いて(約15分程度)、SCCから道路を渡り(歩行者用の短い信号を走って)、広い運動場を横切り、また、横断歩道を渡り、校舎をいくつも横切って、講義のある建物に到着しました。ここはつい最近建てられた校舎(というかビル)です。木をモチーフに建てられています。特に、地震後はこのようなコンセプトで建てられるようになったと聞きました。
講義のある教室を廊下側から撮影しています。(写真下)
豆粒みたいに見えるのが我が留学生(4階から撮影)
ズームアップ。少しピントが外れているように見えますが、御免なさい。
 リフト(米語でエレベーター。英語と米語は同じものでも単語が違います)を使わずに歩いて4階まで来ました。ブロガーは?勿論、リフトを使います。文明の利器は使わな!
まぁ、何て長い脚の留学生でしょう。う~ん、ママも大満足よ。
 これがその教室です。ブロガーの夢は、このようにカンタベリー大学の教室で我が留学生が授業を受けることでした。しかも、カンタベリー大学の学生と!このため、とても今日のこの時間を楽しみにしていました。誰か、語学留学ではない、本当の留学をしてくれませんかねぇ。やる気があるなら、英語は園田学園女子大学で教えるでぇ~。
講師は、カンタベリー大学で日本語を教えているDr. Ogino.
下の写真のように歓迎のスライドも用意してくれていました。
 日本とニュージーランドの教育制度の違い、学費の違い、転学は単位互換がどの大学間でもあるので容易。塾には行かなくても学力は優秀、等々を説明してもらい、日本語を学習している人間は沢山いる、とも聞きました。
 カンタベリー大学の学生は、日本語を、園田学園女子大学の学生は英語で、課題について話すことを要求されました。
 先生は、日本語を広めるために様々な工夫をされています。相当優秀な先生だと思いました。
先生に我が留学生が紹介され、小さなグループに入り、英語と日本語で話し合います。
下はグループ分けをしているところです。
そしてグループで会話。


数分でグループを変わり、また別の課題が出されます。









更に別のグループで会話。
 交流授業はほんとに、あっという間に終わりました。この意味は数分で終わったというのではなく、1時間ほどの授業が数分に感じられたという意味です。これはあくまでもブロガーの感想。しかし、傍から見ている限り、結構楽しく会話できていました。英語でも何とか伝えておりました。いや、ホンマ、掛値なしでね。ちょっと、これは言い過ぎたかな?
 終わりは三本締めで終わりました。先生は関東出身だそうなので、関西みたいに一本締めではありませんでした。関西のことを伝えたかったのに、そのチャンスは貰えませんでした。関東よりは関西の方がメッチャ、エエのに。
 しかし、この先生の講義の進め方は素晴らしかったですね。ブロガーもこんなに齢を重ねていなければ、この先生のような仕事をしたいですね。
 終わりに、日本の「ラムネ」(Davidが持参した、日本から)2個と園田学園女子大学が毎年12月に実施している「オセアニア地域交流プログラム」の宣伝ポスターを学生に手渡しました。誰か、本気で園田学園女子大学においでやす。
 2年間日本語を勉強しているようですが、どの学生も日本語は上手です。ある学生はもっと「ペラペラ喋りたい」というのが願望ですが、我が留学生も、ここは見習ってもらいたいものです。
 ママたちに言っときますが、現在、メッチャ留学生たちは「英語を話す」ことに高い意欲を示しています。これをいつまでも、どこまでも持続するよう帰国後も口が酸っぱくなるほど、耳に胼胝ができるほど、どうか言い続けてやってください。必ず未来は開けます。ほんまでっせ!
 ほな、さいなら。
園田学園女子大学においでや。
必ず来てね。
To be continued!
電池切れです。まだ、本日のプログラムはあります。この続きは#2をご覧願います。